失礼します。自己紹介させていただきます。
私、成蹊大学体育会ハンドボール部に所属しております法学部政治学科１年横田俊之介と申します。
以後宜しくお願い致します。
通学路に色とりどりの落ち葉見られる季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
成蹊大学に入学してから早くも半年が過ぎました。そろそろ片道２時間の通学に嫌気がさしてきた私ですが、今回は体育会本部での活動についてお話させていただきたいと思います。
拙い文章ではございますが、読んで頂けると幸いです。
私が本部に入ったのは、夏休み期間中でした。しかし、その後しばらく本部として何かをしたり、ほかの本部員の人とかかわることは一切ありませんでした。そんな中初めて本部員の一員として参加したのが四大戦壮行会でした。本部員が集まっているところに行っても知っている人はおらず困っていたら、先輩や同期が話しかけてくれてすぐに場に馴染むことができました。体育会本部のイメージとして私は、まじめな人が多く、少し堅いと思っていました。しかし実際は、ほとんどの人が話しやすく、ノリのいい人たちでした。
そして迎えた初めての大きなイベント四大戦。最終日は部活動の大会と日程がかぶってしまったため、1日目、2日目のみの参加でしたが責任感を持って取り組むことができたと思います。何もかも初めてで分からないことばかりでしたが同じシフトの先輩や他大学の人に助けてもらいながら取り組めました。四大戦は自分にとって同期や先輩方と話をしてなかよくなったとても良い機会にりました。
先の話にはなりますが、私たちが4年生の時には四大戦が成蹊大学で開催されるので今回の経験や来年以降の経験を生かして成功させたいと思っています。
また、私はあまり本部室に行ったりできていなかったり、集まりにも参加できない日が多くあったのでまだ少し馴染み切れていないように感じます。これから時間をかけて少しずつ馴染めればいいなと思っています。
暖かい日と寒い日が入り混じるこの季節、皆様お身体にはくれぐれもお気おつけてください。それではまたいつかの機会に。
