失礼します。自己紹介させて頂きます。
私、成蹊大学ラクロス部男子に所属しております、文学部国際文化学科1年青野咲莉と申します。以後よろしくお願い致します。
体育会本部に所属させて頂いてから約半年。正直この半年で私たち1年生が活動をしたことは数える程しかありません。しかし私たち1年生が本部員として初めてのイベントであった四大戦の印象について少しお話させていただければと思います。拙い文章ではありますが、読んで頂けると幸いです。
四大戦の忙しなさは想像以上でした。また今年の1年生は、自校開催に最高学年として参加するため、特に武蔵大学の本部員を注目していたと思います。もちろん、四大学のどこよりも忙しく、主軸となって仕事をしている印象はありましたが、閉会式後に行われた四推局の集まりで、感動で涙を流している武蔵大学4年生を見て、どれだけ苦労や努力があったことか、とても私には想像できないほどのものなのだと感じました。「犠牲にするものも多いが、得られるものはもっと多い」今回の四大戦を見て、そのことを1番感じました。
まだ私たちは本部員の仕事すら曖昧で、これからどのように本部員として行動するべきか、まだ理解しきれていない状況です。しかし、ひとつ言えることは4年間一緒にいる同期13人で成蹊大学開催の四大戦を笑顔で終えることが私自身の達成しなければならない最大の目標だということです。この目標を胸に、試行錯誤しながら明るくポジティブな私らしい本部員を目指して参ります。
最後になりますが、直属の先輩である大和さんをはじめとする本部員の先輩方、いつもくだらないことで盛り上がってとっても居心地がいい同期。いつも本当にありがとうございます。頼りない私ですが、本部のために全力で頑張りたいと思います!これからもどうぞよろしくお願いします!